人類は如何に神々として滅びるか

『自己が無視されることを無視するという彼等の英雄主義』

『狂えるオルランド』

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狂えるオルランド

狂えるオルランド

  • 作者: ルドヴィコアリオスト,Ludovico Ariosto,脇功
  • 出版社/メーカー: 名古屋大学出版会
  • 発売日: 2001/08
  • メディア: 単行本
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 欲しかった資料をうまいこと手に入れた。

 安くはないが(絶版している)古本市場から考えればかなり割安に手に入れられたので、まあ満足。

 

 異世界転生系(ハーレムチートで俺TUEEEEE)純文学小説を書こうとしていて、その資料の一つとして『狂えるオルランド』を読んでおきたかった。

 まさに、資料というのは持っているだけでは意味がなく、読んでいなくてはいけない。まだ『指輪物語』も読み終わっていない。(面白いけどあらすじで充分なような、映像でいいような気がしないでもない) 

新版 指輪物語 全7巻

新版 指輪物語 全7巻

 

 

 ちなみに騎士道物語の名作というと、スペンサーの『妖精の女王』があるけど、これは持っていて読んでいる。 

妖精の女王

妖精の女王

  • 作者: エドマンドスペンサー,Edmund Spenser,和田勇一,福田昇八
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 1994/01
  • メディア: 単行本
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 『狂えるオルランド』の中身をパラパラとめくってみて、韻文調じゃなくて安心している。原文が韻文だと、日本語も韻文でと考える訳者がけっこういて、でも、日本語には韻文らしい韻文を可能にする音の種類がないから、どうなるかという十中十と言ってしまっていいくらい、七五調になる。これはかんべんしてほしい。ローマ喜劇を読むのかなりきつかったぞ。

 

 とにかく、そういうわけで異世界転生純文学小説を書いています。純文学だし、新人賞に応募しようと思っています。でも、ただでさえ難関なのに異世界転生小説なので、一次通過の自信さえありません。だから、結果(落選)が出たら、ブログとなろう・カクヨムあたりアップしてやろうと思っています。400字詰原稿用紙換算で300枚越えそうな気がするので、そうすると3月末の文藝賞しかないから、間に合わないと送るところがなくなる。一年間待ちきれずにエンタメの賞に送るんじゃ異世界転生純文学を書いた意味の大半がなくなってしまう。ただ、3月末に引っ越しが入りそうなので厳しい。

 

 訳あって潰したツイッターアカウントを新アカウントで再取得したのだか、その訳のほうが潰れてしまったので、意味ありません。とりあえず、新しい名前は「見習いまものつかい ああああ」ということになっています。応募時に新しいペンネームつけたいけど、思いつかない。