人類は如何に神々として滅びるか

『自己が無視されることを無視するという彼等の英雄主義』

新作やっと書き上げる(河童之国探偵物語シリーズ『四匹の足形』)

 なんとか最後まで書き上げた。

 「河童之国探偵物語」というシリーズ名をつけて、パロディを書きkindleにして出している。芥川の「河童」と「ホームズシリーズ」2つのパロディだ。 こういうやつね。

河童之国探偵物語--クヮヌノットの醜聞--

河童之国探偵物語--クヮヌノットの醜聞--

 

 

黄皿連盟 河童之国探偵物語

黄皿連盟 河童之国探偵物語

 

  前2作とも、原稿用紙(400字)で100枚前後だったから、今回もまあそのくらいでと考え、その次に長めのを書きたいと思っていた。長めにする4作目には単なるパロディではないアイデアも用意していた。なので、3作目はさらっと終わらせるつもりだったのだが。ネタ元を「四つの署名」にしたばっかりに……

 そう「四つの署名」は長編だった。前2作は好き勝手に脈絡なくパロディしてればいいやという感じで書いたのだけど、よりにもよって長編の時にストーリーラインをなぞって書いてしまったものだから、予定より2倍~3倍かかってしまった。

 表紙を描いてもらうために読んでもらった感想では、今までで一番笑って面白いと言ってもらえたから、僕の書いたものの中では一番一般受けする出来のような気がする。ただ、長めになってしまったから、100円で出すと他のものとの整合性がおかしくなるので、これを中編あつかいとして、250円で出します。(長編は上下に分けているので……。でも上下分ける作戦は僕の場合は不発っぽい)

 内容を全然書いていないので、キャッチコピーと目次を最後に書いて終わりにしまする。表紙ができた時点か、発売できましたら、またブログに書くかな。

 

 河童之国探偵物語最新作、「四匹の足形」近日発売!!

 『河童と人間のあいだに愛は生まれるか!?』

第一話「共同生活」

第二話「ワッスン」

第三話「尻子玉の贈り物」

第四話「奇妙な色紙」

第五話「皿に毛の生えた雄」

第六話「旧芝天(フクフク)邸」

第七話「現場検証」

第八話「ピクルスの匂い断たれる」

第九話「麺麭(パン)屋街特務隊」

第十話「盗賊と火竜」

第十一話「絶滅危惧種絶滅」

第十二話「ムイムイ嬢の挙式」

 

 乞うご期待